映画を中心に活躍。近年は個性的な映画作家の作品への出演が多く、2005PFF準グランプリ・岡太地監督の「トロイの欲情」「屋根の上の赤い女」「放流人間」に出演のほか、本作では撮影を担当した、としおかたかおの監督作「恋愛映画あるいはカメラ」「言葉・ビデオ・記憶」では主演をつとめている。高林作品は「ベンチのある風景」より2作目となる。
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舞台俳優として活動する傍ら、高林陽一監督が16年ぶりに撮った映画「愛なくして」をプロデュースし、自らも出演。 高林作品には、「ベンチのある風景」についで「涯てへの旅」で3作品目となる。
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映画、ドラマなどで活躍。「愛なくして」以来、高林作品には二度目の出演。ほかの出演作に「鬼火」(望月六郎監督)や「新・悲しきヒットマン」「大阪最強伝説」などがある。
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モデルを経て女優へ。「紅」(もりしげる監督)では主演をつとめている。主な出演作には、「櫻の園」(中原俊監督)や「夏至物語」(岩井俊二監督)、「恋愛映画あるいはカメラ」(としおかたかお監督)などがある。高林作品には初出演。
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